今日は残念ながら靖国神社に行くことができなかった。
ここ数年は毎年のように靖国神社に行っていたのだが・・・。
今日は終戦記念日である。
第二次世界大戦を忘れてはいけない。
しかし、今の日本や中国、韓国では意図的にかなり偏った情報が流されている。
戦争は悲しかった、つらかった、ばかりが過去を学ぶことではないのだ。
まず基本的なことから書くと、
大日本帝国は一体何と戦ったのだろうか。
中国?韓国?北朝鮮?
すべて違う。
第二次世界大戦で日本が主に戦ったのは、中国共産党と、アメリカ合衆国である。
中国大陸に当時「中国」という国は無かったのだ。
日本が日清戦争で清という王朝を滅ぼした後、支配者のいない広大な大陸を西洋列強が奪い合っていた。
日本は清を滅ぼしたが、清を治めていた満州族のラストエンペラー溥儀を皇帝として満州国を作り、清および満州族への義理を果たした。
その後、支配者のいなくなった中国大陸でのさばっていたのが共産党と国民党である。
毛沢東率いる共産党は、ソビエト連邦と手を組み、日本を滅ぼそうとしていたので、絶対に戦わなければならない相手であった。
その共産党が結果的に中国の天下を取ったのだから、かつて敵だった日本を悪く言うのは当前である。すなわち、本気で付き合ってはいけない。
そして、蒋介石率いる国民党は、旗色悪く、大戦後は台湾に逃げてしまっていた。
朝鮮半島は第二次大戦当時、既に日本領であった。
詳しくは嫌韓流という本を読んでもらいたい。そうすればあの国の主張がウソの塊であることが一目瞭然である。
大日本帝国は朝鮮半島に対して非常に温情をかけた徳政を行っていた。
今の韓国、北朝鮮の日本批判は、まさに恩をあだで返すもので、到底納得できるものではない。
しかし、いずれ韓国は自分の国の愚かさに気がつくときがくるだろう。
日本の戦争目的は簡単明瞭である。
それは、「アジアを欧米の植民地支配、帝国主義から開放すること」だ。
信じられない話かもしれないが、20世紀前半のアジアで西洋列強と肩を並べるくらい発展できていた独立国は日本だけなのである。
確かに戦前の軍部は戦争を本当に真剣に考えていたのか疑問に思う節もあるが、アジアの開放を信じて戦った日本人は多かったのも事実である。
戦前の世界では、日本人以外のアジア人は西洋列強諸国から奴隷のように扱われていたのだ。そこにはもちろん人権などない。
このような白人による支配という構図をぶち壊したのが第二次世界大戦なのである。
日本人は人がいいのだ。
殖産興業、富国強兵を進めて欧米列強と肩を並べた日本人は、視野も広くなりアジア全体を見渡せるようになった。
そこで日本人は西洋列強による理不尽なアジア人支配の現実を見たのである。
これではいけない、というまさに義憤のもと、日本人は西洋列強と戦ったのである。
この義憤は戦前の日本を語る上で大きなキーワードといっていいだろう。
義のために戦う。これこそが日本人の魂なのである。
ここまで読んでくださった人は、アメリカが入っていないことに気がつくだろう。
アメリカは、何故日本と戦ったのか。
答えは簡単である。
今よりずっと人種差別が激しかった戦前、アメリカはサル同然の日本人の発展を苦々しく思っていた。
そしていざ中国に進出しようとしていたさなか、本格的に日本が邪魔になったため、経済制裁からはじまってじわじわと日本の弱らせていったのだ。
日本がアメリカと戦争をしようと考えた直接の原因は、アメリカによる石油の禁輸である。
島国で、資源の少ない日本を封じ込め、度重なる日本からの交渉案を蹴り、結果的に日本を戦争せざるを得ない状況まで追い込み、ついには開戦に踏み切らせたのだ。
その上、いざ戦争が始まれば国際法無視の攻撃し放題。
日本が本当に敵視すべきはやはりアメリカといっていいだろう。
現状とて、いつアメリカが日本を見捨ててもおかしくない状況なのだから。
第二次大戦はいろいろなことがあったが、結果的に日本は負けてしまった。
しかし、欧米列強の植民地支配、帝国主義を相打ちで倒したのもまた事実である。
イギリスやフランスを見てほしい。
戦後は植民地が次々に独立し、帝国主義のころの姿はかけらもない。
日本の戦いは、アジアの独立、ひいてはアフリカの独立にまで影響を与える事となったのだ。
第二次大戦は、世界史的に見れば本当に大事件である。
日本人も、そろそろ本当の歴史を学ぶべきである。
そして、中国、韓国、北朝鮮のウソに付き合う必要は全くないのだ。
もう21世紀である。
日本は、義と道理を通した正しい道を歩む時代が来ている。
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