自民党総裁選
まったく、日本の政治は落ち着きがない。
自民党の総裁選に、5人もの立候補者が出てきた。
一見華やかに総裁選をしているように見えるが、ロクドウは別の見方をしている。
この総裁選はおそらく茶番であろう。
あらかじめ当選候補は決まっており、それを隠した上で立候補者を数多く出し、あたかも活気ある総裁選、そして活気ある自民党、というものをアピールするつもりなのだろう。
この総裁選が国民には何の投票券もないのに、テレビに向けたアピールが盛んであり、そして立候補者の誰一人として具体的な政策、方針を打ち出していないことがその証拠である。
ひるがえって民主党もひどいものだ。
あれだけ与党の文句ばかり言っておきながら、いざ党首を決めるとなると無投票で小沢氏に決定した。
やはり民主党は信用ならない。
党の中で共通意見、認識がないだけでなく、与党の批判をするばかりで誰一人として具体的な政策を出していない。
日本にはまともな政治家はいないのか?
そして、世論もおかしい。
正直、これから先、日本の世論を気にして政治を行っていては、未来は暗いままだろう。
世の人々を正しい説で説き伏せるくらいの力強さとそれに応える正論を用意しなくてはならない。
今いる政治家の考えているような政策では、おそらく経済状態も、日本の社会も良い方に変わりはしないだろう。
日本を真剣に考えている人はいないのだろうか。
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